有酸素運動の効用
人間が活動するために必要なものがエネルギーです。
このエネルギーの元となるのが、食物として体内に摂り入れられる脂質と糖質です。
この脂質と糖質。私たちが生きていく上で欠かせないものなのですが、これが燃焼されないとただ体内に残ることになり、肥満や病気の原因になってしまいます。
そこで脂質や糖質を燃焼させてエネルギーに変えてくれるものが必要になります。
それが酸素です。
脂肪を燃焼させるには、心拍数が上がり、身体が継続的に酸素を要求する状態が必要です。
それが有酸素運動なのです。
有酸素運動をすることによって、呼吸・循環器系に十分な刺激を与えて心肺機能を向上させ、毛細血管を発達させて酸素の運搬能力を高めるなど、全身持久力を向上させる効果があり、心臓自身を養っている冠状動脈の硬化を防ぐ効果もあります。
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